Takechi Hiroyuki

たけち 博幸

たけち博幸 大阪維新の会

1980年12月27日生まれ(現在42歳)
大阪市出身

家族:妻、長女、次女、猫
趣味:釣り、音楽鑑賞
特技:絵、カラオケ

合言葉は「改革の継続と成長!」
心ある政治で本気の行政を!改革の継続を掲げて大阪と此花区の成長のために全力疾走します!

これまでの経歴と政治に挑戦する思い

政治への挑戦

私は、平成11年より約23年間、大阪市役所にて務めてきました。

区役所に始まり、財政局、政策企画室、大阪市議会事務局と様々な経験をさせていただき、6人の市長のもと現在に至るまで、大阪の変遷期に身を置かせていただきました。そこで見させていただいたのは、まさに行政、公務員による既得権益確保の時代から、行政・政治の身を切る改革~大阪の成長への時代の変遷でありました。私が入庁した当時の大阪市役所は、大阪府庁と競い合いながら自分たちの権利、そして安定が第一、改革や改善という言葉さえも忌み嫌われるような組織風土であっただけに、大阪維新の会の誕生以降、行政組織、政治、しいては大阪に明るい未来が見えてきた!と強く実感したことを今でも忘れません。

皆さまもご存じのとおり、これまで大阪維新の会は府民・市民の皆さま方に支えられながら、財政改革にはじまり様々な制度改革、組織改革と、改革に改革を重ね、こども医療・教育無償化や塾代助成といった現役世代・将来世代に対する政策をはじめ、真に支援を必要とされる方々のための施策など、様々な実績を積み上げてきました。

これらの改革を私自身、行政の中から生で見て学ばせていただく中、痛感させていただいたことは、住民サービスをより良くし続けていくためには、何よりも行政組織=役所職員の意識改革が必要であり、さらにはこの改革を継続していくことが重要だということです。

改革というと、少しとがったように聞こえる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、昨今、社会現象となった新型コロナウイルス感染症拡大も一つの例で、常々社会は変化しており、同時に国民、府民、市民の皆様方にとって必要な行政サービスも、解決すべき社会課題も常々変化し続けています。だからこそ、皆さまが安心・安全に暮らすことのできる環境づくりの責任を担う行政と政治は、時代や社会の流れに沿った皆様方のニーズの変化に柔軟に対応していくために、常に成長し続けていく必要があります。

この成長こそが改革の継続で、絶え間ない改革・改善意識があってこそかなえることができる成長であります。住民の皆さま方のために本気になって走り回る行政と政治、また一人ひとりを想う心をもって社会課題解決に走る行政と政治をつくるためにも、維新の改革が必須だと痛感しています。

大阪市の風景

また、此花区は万博をはじめIR、正連寺川公園化計画、進化し続けるエンターテインメント施設など、夢と希望とポテンシャル溢れる地域であります。これらで生まれる賑わいや経済を、局所的ではなく、また一過性のものにすることなく、此花区内全体に行き渡せるよう、交通アクセスや利便性の向上を図ることで賑わいのポイントを各所につくり、此花区から大阪、そして日本へとPRしていけるようなまちづくりを進めていきたいと考えております。

ぜひ皆様の様々なご意見をお聞かせいただきながら、それを市政にそして区政に反映させていけるよう、全力で努めて参りたいと思いますので、引き続きご指導ご鞭撻いただけますよう、よろしくお願いいたします。

政治への挑戦|たけち博幸公式ウェブサイト

私は、平成11年より約23年間、大阪市役所にて務めてきました。

区役所に始まり、財政局、政策企画室、大阪市議会事務局と様々な経験をさせていただき、6人の市長のもと現在に至るまで、大阪の変遷期に身を置かせていただきました。そこで見させていただいたのは、まさに行政、公務員による既得権益確保の時代から、行政・政治の身を切る改革~大阪の成長への時代の変遷でありました。私が入庁した当時の大阪市役所は、大阪府庁と競い合いながら安定が第一、改革や改善という言葉さえも忌み嫌われるような組織風土であっただけに、大阪維新の会の誕生以降、行政組織と政治、しいては大阪に明るい未来が見えてきた!と強く実感したことを今でも忘れません。

皆さまもご存じのとおり、これまで大阪維新の会は府民・市民の皆さま方に支えられながら、財政改革にはじまり様々な制度改革、組織改革と、改革に改革を重ね、こども医療・教育無償化や塾代助成といった現役世代・将来世代に対する政策をはじめ、真に支援を必要とされる方々のための施策など、様々な実績を積み上げてきました。

これらの改革を私自身、行政の中から生で見て学ばせていただく中、痛感させていただいたことは、住民サービスをより良くし続けていくためには、何よりも行政組織=役所職員の意識改革が必要であり、さらにはこの改革を継続していくことが重要だということです。

改革というと、少しとがったように聞こえる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、昨今、社会現象となった新型コロナウイルス感染症拡大も一つの例で、常々社会は変化しており、同時に国民、府民、市民の皆様方にとって必要な行政サービスも、解決すべき社会課題も常々変化し続けています。だからこそ、皆さまが安心・安全に暮らすことのできる環境づくりの責任を担う行政と政治は、時代や社会の流れに沿った皆様方のニーズの変化に柔軟に対応していくために、常に成長し続けていく必要があります。

この成長こそが改革の継続で、絶え間ない改革・改善意識があってこそかなえることができる成長であります。住民の皆さま方のために本気になって走り回る行政と政治、また一人ひとりを想う心をもって社会課題解決に走る行政と政治をつくるためにも、維新の改革が必須だと痛感しています。

また、此花区は万博をはじめIR、正連寺川公園化計画、進化し続けるエンターテインメント施設など、夢と希望とポテンシャル溢れる地域であります。これらで生まれる賑わいや経済を、局所的ではなく、また一過性のものにすることなく、此花区内全体に行き渡せるよう、交通アクセスや利便性の向上を図ることで賑わいのポイントを各所につくり、此花区から大阪、そして日本へとPRしていけるようなまちづくりを進めていきたいと考えております。

ぜひ皆様の様々なご意見をお聞かせいただきながら、それを市政にそして区政に反映させていけるよう、全力で努めて参りたいと思いますので、引き続きご指導ご鞭撻いただけますよう、よろしくお願いいたします。

たけち博幸
たけち博幸
大阪維新の会 此花区市会議員
Profile
元大阪市職員(H11〜R4)/元大阪市会議長秘書/元大阪市会事務局職員/関西学院大学専門職大学院卒/行政書士/NPO法人理事/改革の継続と成長!心ある政治を!橋下市長・吉村市長時代に政策企画室(市長室)に所属、改革の原点を決して忘れない!
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